3点リーダを使わない。。。

振替代行輸送は過剰サービス??



どうも、ヒギツネです。
電車のトラブルにあまりあわずに暮らしてきました。が、こないだくらったんです。トラブルによる運行停止。
駅の間で止まったわけではなかったことが不幸中の幸いで、復旧に時間がかかるとのことだったので、最寄りの他路線を利用してことなきをえたのですが、振替代行輸送がふと気になったので今回はそれを考えてみます。

調べてみると発見がたくさんありました。
まず、鉄道会社の責任の範囲を「A駅からB駅に移動させる」ってことに限定していること。なんのことかと言うと、「A駅からB駅まで移動させますって言っておきながらトラブルでできません、ごめんなさい。」っていうスタンスなんです。ってことは、1日乗り放題とかはどうなるんって思いますよね。これは驚きで対象だそうです。補償区間ってどうやって判定するんだろう。。。
そのほかでは、株主優待の乗車券は対象外のようです。これは、「投資ありがとう。ぜひうちのサービスを利用してください!」っていう鉄道会社側の厚意だからってことかな??

で、振替代行輸送の認定を受けると、他路線を使った利用料がタダになります。流石に運行停止してない区間とかはダメっぽいけど。けど、これって過剰サービスじゃない??と思いました。鉄道運営会社は故意で電車止めてるわけじゃないし、飛び込みとかやむを得ない事情もある。他路線の利用料をトラブった路線の運営会社がもつのはやりすぎ感がある、と思ったわけ。

切符(や定期券)を買う=A駅からB駅まで運んでもらうサービスを買う、と考えるとそれが実現できなかったんだから運営会社が補償をするのは普通やけど、持ってる切符を払い戻せばいいのでは??

ぼーっと考えを巡らせていると、自分的に腑に落ちる答えを思いつきました!
それは、「保証のしやすさ」。
払戻をするなら、電車が止まって別路線に乗り換えるために駅を出るときになるけど、このときにいちいち切符や定期を見ながらカネ返すのは不可能に近い。山ほど人が降りる中でそんなことしてたら改札で人が詰まっちゃうし、最悪壊されそう。
それよりも、代行輸送の証明を他路線側にやってもらってあとで会社間で精算のほうが効率的。
それに、払戻だとホントの目的地より遠くを申告するコスい奴もいるかもだけど、補償の区間を決めてその範囲で他路線を使った分を精算すれば、そういう奴の対策にもなる。(さすがにわざわざ遠くまで行く奴はおらんでしょ。)

補償の仕方もよく考えられてるなぁ、と感心しました。

ではまた。